わたしを制限していたのは、わたし。
わたしは、わたし。
小さい頃から、そういう女の子で、根本的にはおとなしい女の子だったから、好きにさせてもらえてた。
むしろ、叱るのは最小限に、褒めるところを増やそう。
そんな方針で、育てられ。
選んだパートナー(彼)も、何故か、叱るのは最小限という人。
理由は、2人とも同じです。
叱ることで、わたしが委縮して、そこをカバーしようと、本来のわたしの良さのバランスが崩れないように。
と、いうことらしいです^^
そうそう。
それでね。
最近、食についてや健康の知識を手放して。
私の感性に従うようになって。
「頭で選んでたなぁ。」「制限してたなぁ。」って感じました。
私は衣食住の中で一番好きなのが、食なんだけど、大事だからこそ、制限してたんだなぁ。と、思いました。
環境の話、農業の話、食品の話、添加物の話、色々あるけれど、やっぱり目の前の食べ物と向き合わないとだな、、、と思いました。
ちゃんと「ありがとう」を感じて、「おいしい」を感じたい。
最近、なんでもない時にね、「あぁ、おいしいなぁ」と感じることが、増えました。
「おいしいなぁ。」と感じることが増えると、嬉しい時、幸せな時が増える。
シンプルなんだけど、本当にそう。
わたしがシンプルになると、周りの人の表情も柔らかくなったように感じる。
何よりも。
わたしが、食に対してゆるくなったことで、彼の表情がゆるんだように見える。
(ゆるくなっても、お出汁をとったりとかはありますよ^^あくまでも、ココロのバランスの問題です)
食について知っていた方が良いのは、今、自分が何を食べたいかを感じる力。
それと。
私が参考にしているのは、昭和56年頃の日本の食卓♪
実は、わたしの実家の母の食事のバランスはおそらくこの時代のまま止まってますが、歴史的に一番バランスが良かったとされている食事のバランスです。
父と母が特に持病らしいものもなく、元気に暮らしてるのは、このおかげが大きいんじゃないかな?と勝手に決めています。
食事のバランスを勉強したい方は、生まれていた方は過去を振り返って、生まれていなかった方は、写真をネット検索してみると良いかもね(出てくるのかな?)
ちなみに、わたしが好きなバランスが、野菜たっぷり、お肉やお魚は程ほどに、ご飯を少し。
まぁ、野菜なしで、お肉ばっかり食べてる時もありますが(笑)
小さい頃から、そういう女の子で、根本的にはおとなしい女の子だったから、好きにさせてもらえてた。
むしろ、叱るのは最小限に、褒めるところを増やそう。
そんな方針で、育てられ。
選んだパートナー(彼)も、何故か、叱るのは最小限という人。
理由は、2人とも同じです。
叱ることで、わたしが委縮して、そこをカバーしようと、本来のわたしの良さのバランスが崩れないように。
と、いうことらしいです^^
そうそう。
それでね。
最近、食についてや健康の知識を手放して。
私の感性に従うようになって。
「頭で選んでたなぁ。」「制限してたなぁ。」って感じました。
私は衣食住の中で一番好きなのが、食なんだけど、大事だからこそ、制限してたんだなぁ。と、思いました。
環境の話、農業の話、食品の話、添加物の話、色々あるけれど、やっぱり目の前の食べ物と向き合わないとだな、、、と思いました。
ちゃんと「ありがとう」を感じて、「おいしい」を感じたい。
最近、なんでもない時にね、「あぁ、おいしいなぁ」と感じることが、増えました。
「おいしいなぁ。」と感じることが増えると、嬉しい時、幸せな時が増える。
シンプルなんだけど、本当にそう。
わたしがシンプルになると、周りの人の表情も柔らかくなったように感じる。
何よりも。
わたしが、食に対してゆるくなったことで、彼の表情がゆるんだように見える。
(ゆるくなっても、お出汁をとったりとかはありますよ^^あくまでも、ココロのバランスの問題です)
食について知っていた方が良いのは、今、自分が何を食べたいかを感じる力。
それと。
私が参考にしているのは、昭和56年頃の日本の食卓♪
実は、わたしの実家の母の食事のバランスはおそらくこの時代のまま止まってますが、歴史的に一番バランスが良かったとされている食事のバランスです。
父と母が特に持病らしいものもなく、元気に暮らしてるのは、このおかげが大きいんじゃないかな?と勝手に決めています。
食事のバランスを勉強したい方は、生まれていた方は過去を振り返って、生まれていなかった方は、写真をネット検索してみると良いかもね(出てくるのかな?)
ちなみに、わたしが好きなバランスが、野菜たっぷり、お肉やお魚は程ほどに、ご飯を少し。
まぁ、野菜なしで、お肉ばっかり食べてる時もありますが(笑)