今年もお世話になってます。
今年は早めに花粉症シーズンに突入し、早10日程。
今年は、去年のシーズンに使う予定で買っていた薬が、いい感じに効いて花粉症が治まったため未開封だった薬を飲んでます。
「小青竜湯」という漢方で、マツキヨで「これ、どうかな~」と試しに買ってみたことから。
説明書に「1カ月で治まります。1カ月で効かなかったらお医者さんに行ってください」と書かれていて、「ホントに1カ月で治まるの?」と思ってましたが、昨年は効きました。
どこのメーカーとか特定してなくって、「小青竜湯」を選んで飲んでました。
また、毎日飲んでいても1か月後に完治するまで辛いってことはなくって、薬を飲んだら緩和されます。
そんな中、本当に、1ヶ月で治まったので、驚きと共に嬉しかったなぁ(*´ω`*)
そんな話を夫にしていたら、「1カ月でも治まったけど、今年もなっているのなら治ったとは言わないんじゃないの?」と言われましたが。
「去年よりも症状は治まっている気がする。一気に治らなくても、年々治まっていくなら嬉しい。何よりも、完治するかどうかは置いておいて、期間限定的に、1か月後に治まるのであれば、それだけでありがたい」
というのが、わたしの返答であり、意見です。
本当に花粉症の人は思うかと思うのですが、薬で効かせるのではなく、体質改善をしたり呼吸法を駆使して、、、っていう想いもわかるんだけども、慢性的に鼻がグズグズする、鼻水が垂れてくる、目がかすむ、頭がぼんやりするっていうのは、そうとうなストレスがかかっていて、それを我慢して呼吸法したりとかって、、、したい人はしたらいいけどって思う。
どちらかというと、症状を軽度化した上で、体質改善を図ったりの方が、現実的だと思うし、しんどくないと思うんだよね。
昨年、漢方を選んだ理由は、症状を抑えつつ、改善に向かえばいいなぁと思ったことから。
わたしはAmazonで購入してるのだけど(商品数も多いし、店頭の半額くらいで買えるから)、一刻も時間の猶予がないってくらい切羽詰まっていたら、マツキヨ始め近くの薬局がお薦めです。