出会い
本にも出会いがあって、出会いのタイミングがあって、
先に読んでいた本の影響があったからこそ、この本が浸みる
なんてことがあるなぁ
と、読んでて感じました^^
わたしは好きで「引き寄せ」系の本を読んでるんだけど、この人はあの人の影響を受けてるのかもねと感じることもあるし、この人のアイディアとあの人の考え方が上手く組み合わさって、おもしろいなぁと感じることもあるという感じです。
そして本を読めば読むほど感じるのは
恋愛の「出会い」の段階は、引き寄せを上手く活用すると良いよね
という話。
みんな「良い人」に会いたいとか、出会いたいとか、いないかなというけど
人によって好みが違うように、人によっていい人のバランスは違う
同じ部分は最低限このあたりはクリアしておいてほしいという部分くらいじゃないかな
ということ。
出会いの段階で、自分はどんな感性をもっている人といると居心地が良くて、楽しくて、人生を一緒に歩みたいと感じるのかを、自分自身に問いかけるって、とっても大事なことだなとわたしは思ってます。
その上で、心をニュートラルに保って、心にひっかかった人を選ぶ。
シンプルだけど、わたしはこれがやっぱり一番間違いないと思っています。
この話ね、恋愛系の本ではほぼ見かけないけど、引き寄せ系の恋愛話にはよく出てくるんだよね。
ということは、一部の人は活用してるってこと。
そして。
出会ってから、関係性をどう育てるかは、自分の気持ち次第だよね。
踏ん張りどころとか、努力しどころとか、手を抜きどころとか、頭の使いどころって、この出会ってからどう関係性を育てていくかの部分だと思う。
出会いの部分は、頭でどう考えても予想外のことって起こりがちだし、条件がどんなに揃っててもしっくり来ないとかはあるんじゃないかな。
相手の人の本質とか、どんな家族に囲まれてるかとか、どんな風に育ったかとか、そして環境にどのように影響を受けたかとか受けなかったかとか、計り知れないものがある。
なので
これから「出会い」を考えてる方は、まずは自分自身の好みとか希望とかとしっかり向き合い、楽しい妄想をして、幸せなわたしを体感してみてください。
ところで。
最近は、お菓子の本じゃなくて、写真集を眺めてます、、、女子の(笑)
なんかね、かわいい女の子の写真を見てると、
「わたしも、もっと、自分の身体を大切にしよう」
とか
「わたしも、もっと、自分の身体を大好きになろう」
とか、そんな風に感じます^^