意見する時☆

姪っ子がアトピーだと発覚して、それまでよりも格段に


一気に健康に対して関心を持つようになって・・・5年くらいかな。


ホントのホントは、化学や自然の本や図は、すっごい苦手~涙


未だに、最後まで読んでも解らない・・・なんてことザラにある。


いつもの読書よりも努力が必要なのわかってて、


少しでも解り易いもの、有益なもの、負担が小さいものを探して


知識を得ようと思うのは、毎日の食事こそが健康を作っていくという


考えが埋め込まれているせいかと思う。


(これ、すりこみ・・・とも言うだろうけどもべーっだ!


でね。


「冷え症は、体質じゃない。改善できる」とか、


「ピルは、不妊症の原因になる」とか


実生活では、冷え症やピルの使用についてのお話は、


軽~い口調でしちゃうんだけど


ネットでは、求められていない限りは、しないと思う。


それはね。


相手にとって、私が耳を傾けたい程、話を聞きたい相手ではない


確率が高いから。


もちろん、それでも知りたいのかな?と思ったら、


言うこともあるかもしれないけども、


それは、私だからではなくて、とにかく、意見、情報をくれる人が


欲しいほど、追い詰められていたり、思いつめているに過ぎないと


いうことだと思う。


(ネットから始まる友情や恋愛を否定しているわけではなく、


そこに至っていない関係ってことね)


私の中で、相手の意に反するだろう話をする時は、


相手にとって、私が大事な人であり、違う意見でも


それは、愛ゆえのことと受け入れてくれると知っている相手・・・


つまり、家族や相方は、この部類に入る。


関心があるかどうかわからなくても、知り合いでも話す時は


少なくとも、相手が私の話に耳を傾けてくれると知っている場合。


どうも、それ以外は、


相手にとって迷惑というか、余計なお世話と感じられるんだろうな・・・と


感じたら、言わないんだよね~得意げ


私が、妹に「いつ結婚するのはてなマーク」と聞かれても許せるけども


知り合いに「そろそろ結婚しないと、子供を産む年齢も高くなるでしょ」と


言われるとゲンナリするのに、受け取り方の感覚は似てるかもしれない。