裏表示に注意っ!!
雨も止んだし、はちみつや、パスタと、トマト缶を海外の商品を
中心に置いてるスーパーまで買いに行ってきました
商品によっては、とってもリーズナブルだったり、品数が豊富だったり
自宅から少し離れているけども、運動がてら行ってます
目的の商品は、トマト缶と、パスタと、はちみつで、後は、
良さそうなのがあったら買おうと思って行ったのだけど、
なんとなくジャムが目に入りました
ローズヒップとか、プラムとか、海外のお品で、パッケージも可愛くて
「ヨーグルトに入れようかな~」とか、「トーストに塗っても良いなぁ」
と考えながら、裏を見てみると、原材料も、果物が一番で、昔ながらの
商品っぽい。
お値段も、まぁ手頃かなというもので、「う~ん。。。」と考えていて、
賞味期限を見てみると、・・・2011年11月。。。
「あれ」
同じメーカーの別の商品を見てみると、2013年4月。。。
「おや」
「こ、これは、本来であれば、お安くなっているか、残り賞味期限が、
本来設定されている賞味期限の1/3を切ったら、メーカーに返されて
おるべき商品でないかい」
と思い、
お店の人に言うべきかどうか、暫し考える。
「例えば、このお品が、半額くらいになったとして(定価650円のお品でした)
私は、欲しいだろうか
賞味期限多少過ぎても大丈夫だと思うけど、食べきれるかしらん」
と、考えると、
「ん~~、無理・・・かな~」
しかし、お店の人に言おうかな~、どうしようかな~と考えましたが。
そっと、棚に戻しておきました
この話、食事時に彼にしたら、
「裏を見てて、良かったね」と、ウケてました。
裏は、やはり、ちゃんと見ておいた方が良いと思います
・・・。
で、やっぱり気になったので、次の日も買出しに行ったので、
レジで、「このメーカーの、この商品が、賞味期限が、
2011年11月で、気になったので、一言お伝えしておこうと思って。。。」
とお話したら
『10月が期限の分はよけておいたのですが。。。』とおっしゃっていて・・・
いやいやいや・・・450g入りのジャムを1ヶ月半で食べきる家庭なんて、
ほとんどないと思いますよ~
というわけで、やはり、お気をつけ下さい