そういえば、そうだよね。。。と、思う時☆
私が、他人の記事を引用することは、ほぼないのだけども、
これは、「ホントに、ホントに、そうだなぁ。。。」と思えたので、
貼り付けてみます。→☆
以前にね、「つっこみ」をする時は、自分が好きな相手で、かつ、
そのあたりを理解する、もしくは楽しむ気風のある人でないと、
いじめについても、同じことが言えるのだなぁ。。。としみじみと
思いました。
近しい相手や、男女を問わず好きな相手を、からかったり、
乱暴な口を聞いたりは、楽しかったり、潤滑油だったりする
けども、同じ言葉でも、嫌いな相手や、あまりよく知らない人
だと、ショックを受けることもあるかもしれない。
例えば、私がした、ちょっとしたミスは嫌な顔をされるけども、
別のあの子だと、笑って許してもらえるという状況は、よく
あること。
逆もしかりなのだけどね。
相手が自分を好いてくれてるかどうかで、相手の、私に対する
キャパは大きく違う。
立場が逆になると、私自身もそう。
大好きな人なら、笑って許せるような失敗も、それほど好意を
感じていない人だと、必要以上に疎ましく思うかもしれない。
大好きな人に、髪をグシャグシャとされたら嬉しいけども、
気に食わない奴にされたら、ゲンナリする。
と、いう話。