身体にきけば、わかること

こんにちは、はるです^^


春はどこに行ったのか、毎日「夏のような」暑い日が続きますね。


でも、夜は涼しかったり、寒かったりするので、私はとても過ごしやすいなぁ。。。と思っておりますが。


実は、3月の初めに、パートナーと喧嘩をしまして、それ以来、実は、健康系セミナーへの参加は禁止中。


とはいえ、急いで何かを習得したいっ!!と思っているわけではないので、約束は守って、他に興味あることを楽しんだり、勉強したりして、過ごしています。


タイトルは、今日のお昼に、彼と話していて、出てきたフレーズ。


というか、実は、毎日とはいかなくても、週に1回くらいは聞いてるかなぁ。


私は、実は、健康と、ほぼ常時機嫌の良い性格なのが取り得と、家族に言われるくらいなので、健康系セミナーに好んで参加してきた理由は、楽しかったから。。。というのが、一番の理由です(o^-')b


だから、健康とは、絶対に勉強しないと手に入らないものだとは思っていないし、本来、お金をかけないで維持できるものだし、勉強しなくても大丈夫だと、思っています。


それは、どうしてそう思うか?というと、そもそも大きな不調やアレルギーを抱えていない場合は、ほんのちょっとした軌道修正や、日々の自身の体調の変化を感じ取ることができるかで、十分に対応できることが、ほとんどだからです。


不調前提の健康になりたいではなく、健康前提の健康維持目的の場合、いつもと何かが違った場合、「どうしてだろう?」「何をしたら良いだろう?」「何をやめたら良いだろう?」ということを、自然に考える流れができています。


だからこそ、ちょっとした時に、何かに気付き、対処することができる。


結果的に、早期のうちに、本調子に戻すことができるのです。


本来、この能力って、産まれ持った免疫力のベースは人それぞれだけども、誰もが持っている能力のはずだと、思います。


我がパートナーは、健康について、勉強したこともないし、情報を得ようとは、思っていません。


むしろ。


最高に美味しいのなら、多少の危険な添加物はOKと、健康志向派には、「ぇええ???」ということも、言います。


でも。


外で食べる野菜と、家で食べる野菜の甘さの違いを感じることができるし、その発言は、健康志向派の意見にすごく近い。。。それは、どうしてわかるかといういと、「身体にきけばわかる」ことなんですって。


情報よりも、自分の身体にきいて、検証していくのが一番と、ランチタイムにあつ~く語る(笑)


にも、関わらず、健康に興味ないという彼のバランスが、私は好きなんだなぁ。。。( ´艸`)