VMCセミナー☆やさしい免疫学~薬がなくてもだいじょうぶ~実践編②
下記内容より、セミナーで聞いたお話を私なりに抜粋、まとめたもの
となります
ご了承の上、お読みください
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健康に良いとされることを、
4つ5つ守ると健康は保たれる。
(早寝早起きや、酵素を取り入れた食習慣など。。。)
薬を出来るだけ避け、身体を温めること、身体を冷やさないことが大事。
今の健康状態を、部分的に見るのではなくて、全体で見ることが大事。
薬漬けや予防接種漬けで冷えている6歳以下の子供は、温めることが大事。
子供は本来温かいもので、冷えている子供は免疫力が下がっているということ。
身体が冷えていて、頭が冷えて、頭が痛くなる子供がいる。
痛くなる時間帯は、15時、16時、17時くらいが目安となります。
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5歳以内の男の子は、5年後に放射能の影響により、発病する
可能性があります。
女の子は、20代になっていから、不妊に気付くなど、妊娠が難しくなっている
ことに気付く可能性があります。
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ハーブティを種類は何でも良いので、1日3杯以上飲むようにすると良い。
対策として、活性酸素除去させる為に、汗をかかせること、下痢を止めないこと
等、排出のルートを利用すると良い。
お茶、緑茶は、DNAの復活の補正となります。
セシウムは、長く身体の中にあり、3ヶ月を目安とします。
セシウムの吸収を減らし、体内に入ったセシウムをいかに排出して
減らすかが大事。
カリウムが入っている食品を選ぶ・・・バナナ、パイナップルもお薦め
ペプチン・・・りんごに多く入っているが、産地に注意。
ぬるま湯で、重曹を2%足して、洗う。
ブラシで、りんごの枝のところを洗う。
枝のところが一番セシウムが積もっている可能性があります。
野菜、果物を洗う用のブラシを用意することをお薦めします。
どの程度影響を受けるかどうかは、何を実践しているか、何も実践していないか
で違ってきます。
癌は大きくなるのに、10年かかるので、それまでに何かしら対策をすると
大丈夫。
小さい子供の場合は、影響を受けやすいの、大人以上に注意が必要です。
(胎児は小さい子供以上に影響を受けやすいので、更に注意が必要です)