VMCセミナー☆やさしい免疫学~薬がなくてもだいじょうぶ~実践編②

下記内容より、セミナーで聞いたお話を私なりに抜粋、まとめたもの


となりますほのぼの


ご了承の上、お読みくださいうふふ


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


健康に良いとされることを、


4つ5つ守ると健康は保たれる。


(早寝早起きや、酵素を取り入れた食習慣など。。。)


薬を出来るだけ避け、身体を温めること、身体を冷やさないことが大事。


今の健康状態を、部分的に見るのではなくて、全体で見ることが大事。


薬漬けや予防接種漬けで冷えている6歳以下の子供は、温めることが大事。


子供は本来温かいもので、冷えている子供は免疫力が下がっているということ。


身体が冷えていて、頭が冷えて、頭が痛くなる子供がいる。


痛くなる時間帯は、15時、16時、17時くらいが目安となります。


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5歳以内の男の子は、5年後に放射能の影響により、発病する


可能性があります。


女の子は、20代になっていから、不妊に気付くなど、妊娠が難しくなっている


ことに気付く可能性があります。


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ハーブティを種類は何でも良いので、1日3杯以上飲むようにすると良い。


対策として、活性酸素除去させる為に、汗をかかせること、下痢を止めないこと


等、排出のルートを利用すると良い。


お茶、緑茶は、DNAの復活の補正となります。


セシウムは、長く身体の中にあり、3ヶ月を目安とします。


セシウムの吸収を減らし、体内に入ったセシウムをいかに排出して


減らすかが大事。


カリウムが入っている食品を選ぶ・・・バナナ、パイナップルもお薦め


ペプチン・・・りんごに多く入っているが、産地に注意。


ぬるま湯で、重曹を2%足して、洗う。


ブラシで、りんごの枝のところを洗う。


枝のところが一番セシウムが積もっている可能性があります。


野菜、果物を洗う用のブラシを用意することをお薦めします。


どの程度影響を受けるかどうかは、何を実践しているか、何も実践していないか


で違ってきます。


癌は大きくなるのに、10年かかるので、それまでに何かしら対策をすると


大丈夫。


小さい子供の場合は、影響を受けやすいの、大人以上に注意が必要です。


(胎児は小さい子供以上に影響を受けやすいので、更に注意が必要です)