ただいま、資料整理中♪

資料整理と言っても、本を読んだときに気になった箇所をコピーして、ファイルに綴じてただけなんですけどね(笑)

どんどん増えちゃって、「整理したいなぁ。もう必要ないものは処分したいなぁ。」と思ってたのですが、やっと着手しました( ´艸`)


ちなみに置いてるのは「勉強になる」箇所ではなくって、「私がピンッと来た箇所」なので、一般的意見じゃないものもあります^^


一つ一つ読んでその時の気分で判断してるのですが、健康記事についておもしろいの発見♪

「食事療法の前に、ストレス対策」が大事とあります。


それは、どうしてか?

ストレスって、低体温、低免疫に繋がるんですよね。

だから、どんなに食事改善を図っても、ストレスいっぱいの私を維持してると、結果に繋がらなく、結果に繋がらないから更にイライラするという悪循環が。。。( ̄Д ̄;;

後、何かしらの体調不良があると、その方を思って食事療法を薦められるケースがありますが、生き方の偏りがあるからこそ不調が発生してる。

不調が発生していることこそ、身体の正常な反応だとあります。



食事療法に成功する人というのは、何らかの拍子にその方法に引き込まれ、適応できた方。

必ずしも、すべての方に当てはまるわけではない、、、か。



こちらの本は、たぶん帯津先生の免疫系の著書かなあ。。。単純に自分用にコピーしただけの資料から推測してるので、著書名がわからなくてもうしわけないですが。。。


健康情報を否定してるわけではないのです。

だって、私も今も本を読んでるときがあるくらい、好きな分野ですから。

でも、息苦しく思ってる方がいらっしゃったら何かしらヒントになるでしょうか。


是非、簡単な著書から読んでみてくださいね^^

私も正直、難しいのは読めませんから。

自分に理解できる、簡単な本を読めば良いと思います。