僕の妻はシャルロット・ゲンズブール
先日借りてきた「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」を週末に観ましたo(≧▽≦)o
実は、私、映像のシャルロットを見た事は、ほとんどありません。
で、じっくりじっくり見てたのですが・・・。
確かに、美人さんというのとは違いますね。
でも、笑顔がとってもチャーミングな方だなと、思いました
映画も、ぷっと吹き出すシーンや、ゲラゲラ笑ってしまうシーンがあって、とっても楽しい映画でした。
ちょっぴり辛口で、本音も交えつつって感じのフィクション。
むふふ・・・と思いながら、彼に、「とっても面白かったよ。でも~、私は好きだけど、○○○が好きかどうかは、わからないな~」とコメント。
どういうわけか、私が彼に薦めないではいられないくらい、とびっきり気に入った映画は、彼も観てみたら、すごく好きになるんですよね。
でも、超特大級に気に入ったとは言えない作品については、彼が観てもそれほど気に入らないことが多いんですよ(笑)
ちなみに過去に、無理矢理観せて気に入ったのが、「キューティ・ブロンド」や、「トータル・フィアーズ」
リース・ウィザースプーンもシャルロット同様、10年くらい前に見た映画雑誌で一目惚れしたんですよ~
「なんて可愛い人なのかしら~~♪」って。
今もその雑誌は置いてありますよ~、実家にだけど
ベン・アフレックは、すごく大好きな俳優さん。
カッコイイんだけど、三枚目っぽい可愛らしさを感じて、すっごく好み
映画の撮影をしていない時は、パソコンや機械オタクで、そういうのをいじってばかりいるっていうのも好き
映画のストーリー自体を気に入ることが多いから、なんとなく借りることもあります。
意外なストーリー展開で、印象に残っているのは、「チェイシング・エイミー」です。
私、最後に「せつなさ」を感じる映画が好きなんです(でも、そういう意味で印象に残ってる映画はほとんどないけど)
後、普通の人の日常の一コマを切り取ったような映画も好きです。
「グッド・ナイト・ムーン」は、しんみりして好きだったな~♪